ロシアのウクライナ侵攻が始まってから2週間ほどたちますが、ロシア軍の進軍を食い止めているのが「ジャベリン対戦車ミサイル」です。この対戦車ミサイルは、ロッキード・マーチン[LMT]とレイセオン・テクノロジーズ[RTX]が共同開発したミサイルです。
ウクライナではこのほど聖書の聖女マクダラのマリアが「ジャベリン対戦車ミサイル」を抱えたイコン(聖像画)が公開されています。
侵略者に対してトップアタックかダイレクトアタックで無慈悲の鉄槌を下します。
この戦争の後にはウクライナでは聖ジャベリン教会ができるかもしれません。
ミサイルのシーカー部とカメラのレンズ部が大きいのが特徴です。