
2024年5月20日、アメリカの防衛産業大手ロッキード・マーチン[LMT]は、イージス艦の戦闘システムとPAC-3 MSEミサイルを統合し巡航ミサイルの迎撃試験に成功しました。
ウクライナ戦争やイランのイスラエルへの攻撃により「パトリオットミサイル(PAC-3 MSE」の需要が増大しています。
イージス艦からの情報でPAC-3を発射したり、イージス艦にPAC-3を搭載することにより幅広く防空システムを運用できるようになります。
近年、日本周辺でも弾道ミサイルの発射が頻繁にあり、今回のロッキード・マーチンのミサイルシステムの統合がうまくいけば、自衛隊のイージス艦と地上配備型のPAC-3の連携が進むと期待されています。
(↑イージス艦に搭載されているMk41VLSミサイル発射装置です。ロッキード・マーチン製なので同じロッキード・マーチンのPAC-3 MSEを搭載する為の統合も簡単に済みそうですね。)