アメリカ空軍はF-35に空対艦ミサイルの装備をしていません。北欧のノルウェーはF-35に空対艦ミサイルが必要なため、コングスベルグ社がレイセオン(NYSE:RTN)のサポートの元、「統合打撃ミサイル JSM:Joint Strike Missile」を開発しました。航空自衛隊とオーストラリア空軍も購入を決めています。
北欧のノルウェーの開発したミサイルなので、デザインもなんだかオシャレですね。
さすが、「雪の女王」のモデルとなった国です。
今年はディズニー映画「アナと雪の女王」の続編が公開予定ですね。