F-22 Raptor Jet Engine Test at Full Afterburner
新しく誕生したレイセオン・テクノロジーズ[RTX]傘下の「プラット&ホイットニー」では多種多様のジェットエンジンを生産しています。民間用と軍用とかなりの種類を展開しています。
またベストセラーとなるF-35戦闘機のエンジンを全て手掛けています。
このF135エンジンは「F-22ラプラー」のF119エンジンを改良したもので部品点数を大幅に減らしメンテナンス性を向上させています。
さてさて、SBI証券の口座のレイセオンの株式交換が終了しました。「NISA預かり」→全て「一般預かり」に振り出されました。2010年10月に初めてレイセオンの株を購入してから10年近く過ぎ、古くて新しいパートナーとなりました。10年前、SBI証券では、米国株は「特定預かり」に対応していませんでした。
次の10年はどうなるのでしょうか?アフターコロナの世界ではパワーバランスが大きく変わっているかもしれません。