ミリカブ 4月のアクセスランキングです。
5位 ロッキード・マーチン[LMT]の主力戦闘機「F-35」シリーズが生産状況の記事です。
コロナの影響で生産台数が減っていますが、これでもまだ低率初期生産体制です。量産体制に移行するとさらに生産台数がアップします。
4位は、レイセオン・テクノロジーズのジェットエンジンの記事です。傘下のプラット&ホイットニーは、多種多様のジェットエンジンを製造開発しており民間軍用等で採用されています。
3位は、4月に爆誕した「レイセオン・テクノロジーズ」の記事です。世界最強クラスの防衛産業の誕生です。
ミサイルからジェットエンジンまで幅広く取り揃えています。
2位は、「ロッキード・マーチン[LMT] 再度400ドル突破!」の記事です。不安定な世界情勢の中でも一瞬400ドル突破とうれしい話題です。
今月の1位は、「レイセオン・テクノロジーズが提供 F-22ラプターの高機動!」異次元の高機動を誇るF-22ラプターの記事です。
バフェットさんが、航空関連の株を売却するなどあまり先行きがよくありません。アフターコロナの世界では航空機の需要が減るようです。
そう言われてみれば伊丹空港の離発着便のエンジン音もあまり聞こえなくなりました。
ロッキード・マーチンも極超音速ミサイルにシフトして行っています。
まさかコロナウイルスが「ゲームチェンジャー」として猛威を振るうとは予想できませんでした。
官報のweb版を閲覧していると自己破産が増えてきています。はぁ、大変な時代になりました。